
N&Fスタッフがロケーション別に取材を行った各店舗の学ぶべき取組みをVTRでご紹介。
提案会会場でご案内したところご好評をいただきホームページにてご案内させていただく
こととなりました。
■ 成功の理由 繁華街のお店
幅広い年代の方がお店の前を通り過ぎる繁華街のお店。お店が集中する中で、他に埋もれない
お店づくりや、足を止めてもらえるお店づくりなどの工夫が必要です。
そこで実際に繁盛店となっている繁華街のお店で、お店づくりの工夫や具体的なサービス展開
などについてお話を伺いました。
<カメラはスズキ ジョイナス店様(神奈川県)>
相鉄横浜駅改札前、周辺に大型量販店があるという立地条件の中で、フォト雑貨型のお店づくりで
若い女性客を中心に来客数増を実現。
<カメラのナニワ 西梅田店様(大阪府)>
西梅田駅につながるドージマ地下街に立地。
表からひと目でわかる店づくりで通行客をキャッチ。
■ 成功の理由 ロードサイドのお店
足を運んでいただく理由がないと集客が困難なロードサイドのお店。
ナショナルチェーン店との競合もあることから、「ここでしか受けられないサービス」
「他で手に入らないプリント」、そして「また足を運びたくなるお店づくり」が必要となります。
そこで、実際にロードサイドの繁盛店で、どのようなオリジナルサービスを展開されているのか、
どのようにリピート客を創出しているのかをお聞きするとともにそれらを始めたきっかけに
ついてもお話を伺いました。
<大正堂写真様(埼玉県)>
池袋から1時間のベッドタウン、東松山駅徒歩1分に立地。年々人口が減少する街で、LEDスタジオ
を武器に足を運んでいただけるお店づくりに挑戦。
<光盛堂2様(埼玉県)>
マンションが多く転勤族にあふれる街に立地。独自のアイデアでお金をかけない店づくりを実現。
<サンエス様(広島県)>
駅徒歩4分の立地ながら郡部にあたるため、写真愛好家を育成し、プリント需要を拡大。
<Haco Photoshop様(熊本県)
出張撮影がメインのロードサイド店。ネガフィルムにこだわり、写真好きを創出。
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